居心地のいい空間演出で
ビジネスマインドをくすぐる
オフィスビルの新たなページ
が開かれる
新旧が融合した日比谷の街並みにとけ込む、快適でかつ上質な空間を創造。
華美にならず、自然で落ち着いた色合いや柔らかな質感を感じさせるデザインが、
新たな価値観を想像し、クリエイティブなビジネスシーンをサポートします。
画一的なモジュール感でないからこそ心理的安全感を得ることができる、唯一無二のオフィス空間。
※ 画像はイメージです。
ビルの特徴でもあるスペイン産の淡いピンク色の花崗岩と調和させた、新たなエントランスエクステリア。
働く人、訪れる人を癒すのはもちろん、ゲートを潜る度に感性を刺激します。
※ 画像はイメージです。
ゆとりあるスペーシングで出迎えるエントランスロビー。
落ち着いたカラートーンが高級感を演出し、商談前後の時間調整などで使い勝手が良く、心地良さも兼ね備えたカフェも併設しています。
※ 画像はイメージです。
日比谷セントラルビルのオフィスフロアにおいて大きな特徴となっているオープンスペース＝無柱空間。
自由な発想で活用でき、新たな発想を育むイノベイティブマインドへと誘うデザインです。
※ 画像はイメージです。
ゆったりとした配置と植栽を配して快適な空間を演出しつつ、各所にコンセントを設置したり、ブースやベンチなど多スタイルを選んでフリーワークできる使い勝手の良さが魅力となっています。
※ 画像はイメージです。
オフィスビルとしての落ち着きや快適さが統一できるよう、共用部分へのデザインも徹底。
カラートーンやゆったりとした空間など、細部にまで目が行き届いた利用しやすさも重視されています。
※ 画像はイメージです。
こだわりのダイニングで垂涎のメニューを堪能できるお店が軒を連ね、セレクトされたアイテムをゆっくりとじっくりと楽しめるショップが居並ぶ、来館者を楽しませてくれるエリア。
カラートーンが統一されたシンプルな執務室は、多様な働き方を受け入れる。
半面、様々な顔を持つ会議室は用途に合わせて使い分けることが可能。
ガラスで仕切られた 空間は窮屈さを感じさせることなく、のびのびと働くことができる。
画一的なモジュール感でないからこそ心理的安全感を得ることができる、 唯一無二のオフィス空間。
